代表的な白髪染めの種類

代表的な白髪染めの種類としては、以下のようなものが挙げられます。

 

@ヘアカラー・ヘアダイ
Aヘアマニキュア
Bカラートリートメント・カラーリンス
Cカラースプレー
Dヘアカラースティック

 

さて、あなたが使用中の白髪染め、あるいは使用を検討している白髪染めは、どの種類にあたりますか?
次は、それぞれの特徴について見ていきましょう。

 

それぞれの白髪染めの特徴について

白髪染めというのは、代表的なタイプを挙げてみるだけでもかなり種類が多いのですが、それぞれ一体何が違うのでしょうか?

 

まず、@のヘアカラー・ヘアダイについてですが、これは「酸化剤によって髪のキューティクルをわざと広げて、そのすき間に染料を浸透させる」という、きわめて強力な染め効果を持つタイプの白髪染めです。
髪の芯まで染料が浸透するので色落ちしにくいのですが、髪の傷みがひどいのが難点です。

 

次に、Aのヘアマニキュアについてですが、これは「髪の表面に、マニキュアのように染料をコーティングさせる」というタイプのものです。
キューティクルを開かない分、髪へのダメージはきわめて少ないのが大きなメリットですが、色落ちリスクはヘアダイやヘアカラーよりも高くなります。

 

Bのカラートリートメント・カラーリンスは、「トリートメントやリンスに、ヘアマニキュア機能を持たせたもの」です。
これを使ってトリートメントやリンスをするだけで、ヘアマニキュアと同様に髪の表面にしっかりと染料がつくだけでなく、トリートメント成分やリンス成分の効果によって、髪のツヤを出すこともできるというメリットがあります。

 

Cのカラースプレーは、「その場限り、一時しのぎの白髪染め」です。
サッとスプレーすれば染料がつき、手早く白髪を染められますし、髪に対するリスクもほとんどないのがメリットですが、色素は髪に定着しないので、1回シャンプーしただけで落ちます。
また、「色素が定着しない分、服や、髪を触った手にまで色がついてしまいやすい」という弱点も持っていますよ。

 

Dのヘアカラースティックは「部分染め」タイプですね。
ただし部分染めと言っても、ほとんどのヘアカラースティックは、カラースプレーと同様にシャンプーすれば落ちてしまいます。

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